院内研修会でした!

本日、広島より「(株)デンタルタイアップ」の小原啓子先生をお呼びして,
院内研修会として音波ブラシについての理解を深め、
また、患者様により満足していただける歯科診療システムの構築についての会議を行いました。

こちらは院内の研修風景です。

 

特別診察室の壁をスクリーンとして
プロジェクターの画像を写しています^^

 音波ブラシ、みなさんはお使いでしょうか?
今日の研修テーマは音波ブラシです。 
私自身は、10年以上前からずーーーっと音波ブラシを使っています。

 






今日は体験デモ用の音波ブラシを
メーカーさん(GCさん)より貸し出しをしていただき、
このように替えブラシも沢山用意して行いました。

音波ブラシは1分間になんと3万1千回も振動します!
手磨きは・・・というと、どんなに頑張っても1分間に300回ほど。
いわゆる電動ブラシでは、というと1分間に3000回。
手磨きよりも電動ブラシもある程度は効率は良いとは言えますね。

しかし、音波となると毛先が微振動して水流がおきます。
それによって「液体流動力」が発生し、2?3mm離れたところまで水流が到達します。

実際に毛先が届くところの少し先まで
細菌のバイオフィルムを剥がしてくれる効果があるんですよ。
バイオフィルムとは、細菌同士が寄り集まった状態になって、
どこかにへばりついているもののことです。
わかりやすいのは台所のヌメヌメですね。
あのように膜を張ったような状態で細菌が固まっているので、
例えばうがい薬は細菌に直接浸透していかないのです)

 






お口の二大疾患である「虫歯」「歯周病」ともに細菌感染症であり、
「バイオフィルム感染症」であるとも言えます。

私たち歯科医療従事者はこのバイオフィルムにどう対処していくかということが、
治療や予防において重要な鍵を握っています。

当院では音波ブラシとして 「プリニア」「ソニッケアー」をお勧めしております。
毛先の振れ幅や振れる方向などが違いますので、
そのあたりを本日はしっかりと学習いたしました。 

患者様のお口の状況に応じて来院中の皆様にご紹介していきますね。
昼食を挟んで医院の歯科診療システム作りの勉強も行いました。

ホワイト ボードを使って講義をしてくださっている様子です。
 

私たちは歯科医療のプロとして、
患者様のお悩みにどう寄り添って答えていくか、
より満足していただくにはどうすればいいのか、
 専門家のアドバイスも受けながら医院の運営をしています。

当院ももうすぐ開業して3年です。

 






今後、より発展していくため、スタッフ一同絶え間ない努力を続けていきたいと思います^^