【コラム】入れ歯と姿勢、歩行

入れ歯の有無と噛み合わせは、実は密接な関係があると報告されています。
今日はそのお話をしましょう(^ – ^)

入れ歯のことを「義歯」と私たちは呼びますので、
今回のコラムでも「義歯」という言葉を使いますね。

義歯の装着により頭位が変化する、
義歯の有無により立っている時の体のふらつきが変化すると言われています。

また、義歯の装着により歩行速度が増加するというデータもあります。
研究では総入れ歯で歩行の際に加速度センサーを付けて、歩行速度、体のふらつきを測っています。
この研究により、高齢者の身体の平行機能の維持・向上に義歯が一役かっていることが示唆されました。

私は以前に高齢者の方の施設に往診に行っていました。
歯がない方に総入れ歯を作成した時のことです。
それまで車椅子生活で、全身的にも意識があまりはっきりしない状態の方がいました。
なんとか総入れ歯を作らせていただいたあと、
義歯完成の翌週に訪問したところ、
壁の手すりをつたって歩いておられてびっくりしました。
ぼんやりして受け答えもわかりにくい状況でしたが、
入れ歯が入ってからわりとしっかりとお話をしてくださるようになりました。
これは、もう6、7年以上前の経験ですが、
印象的な出来事として心に強く残っています。

単に噛むための道具というだけではなく、
非常に大きな役割が入れ歯にはあるのです。

医院のホームページをリニューアルしています。

少しずつですが、当院のホームページが変わっているのをお気づきいただいていますでしょうか?

今回、当院のスタッフがいろいろとアイデアを出してくれて、
よりわかりやすく親しみやすいように変わっていっています。

まだまだ今後も変わっていきますので、どうぞ楽しみにしてくださいね!

ノーベルバイオケア社のセミナーに参加しました。

11月12日、だんだんと日毎に寒くなってきましたね。
本日はMiho歯科のインプラントの埋入手術でお世話になっている楠本先生のセミナーがありましたので、
中之島にある大阪大学中之島センターの講義室にてセミナーを受講してきました^_^
アシスタントセミナーでしたので、歯科衛生士さんや歯科助手さんで満席でした(*^◯^*)




私は最前列で聴講です
10:30から17:00までのセミナーのあと、
実際の症例のディスカッションをして帰宅しました!
とても充実した一日でした。
熱心に勉強する皆さんと過ごすと私も元気をもらいますね^ ^