お口のケアグッズ、6月の人気ランキング

こんばんは!

堺市中区、深井駅前の歯医者「Miho歯科医院」です。

6月も終わりまして、2019年の上半期が過ぎましたね。

医院で販売しているお口のケアグッズで6月に人気があったものを発表します!

 

第1位 MI paste

水溶性カルシウムCPP-ACPとミネラルの「リン」を含み、初期虫歯を埋めてくれるペーストです。

女性はお顔にパックをして水分や栄養を補給しますよね。

こちらは歯のパックで、失われたミネラルを補給してくれます。

効果的な使い方は、フッ素入り歯磨き粉で磨いた後、少なめのお水でお口をゆすぎ、MI ペーストを塗ってうがいや飲食を30分控えます。

お口の中がツルツルしますよ!

ガムの「リカルデント」にも配合されている成分です。

 

期間限定フレーバーのクリームソーダ味も人気です。

完売間近なのでお早めにお求め下さいね。

 

第2位

メディカルロイテリ菌タブレット

こちらはお口の善玉菌を増やして虫歯や歯周病を予防する乳酸菌のタブレットです。

夜寝る前に歯磨きをして、30分ほどしてからお口に含んで噛まないようにゆっくりと溶かします。

歯磨きした直後ですと、歯磨き粉に殺菌成分が含まれているタイプのものだった場合にロイテリ菌が死んでしまうので、少し間をあけた方が良いのです。

 

一箱で1ヶ月分となっております。

ご愛顧いただいている患者様からは、

「朝起きた時のお口のネバつきがなくなった」

「口の中がスッキリした」

という感想を頂いており、殆どの方がリピートしておられます。

一時期当院内にて完売してしまい欠品しており、お買い求めの方にはご迷惑をおかけしました。

虫歯、歯周病は細菌が原因で起こる病気ですので、もうすでにできてしまった穴を塞ぐことや、グラグラし始めた歯の対応に追われるのではなく、そもそものお口の細菌のバランス(口内フローラ)を改善してあげることが、本当の意味での治療です。

 

第3位 歯ブラシ「グッペリ」

歯周病ケアに特化した歯ブラシが6月は一番人気がありました。

こちらのブラシは特殊加工された毛が歯垢を効率よく掻き取り、優しく歯茎をケアしてくれます。

歯磨きの時に血が出るという方にはこちらがイチオシです。

歯科専売品は専門家が吟味したものばかり。

流通ルートが限られていますので

歯科医院でしか販売できません。

 

通院はされなくともケアグッズだけ定期的に買いに来られる方もおられます。

歯ブラシ、歯磨き粉、歯間ブラシ、デンタルフロスなど、スーパーやドラッグストアで販売されているものよりも品質が高いですので、一度その使い心地を味わうと市販のものは使えなくなりますね。

 

お口のトラブルで悩む前に、歯科医院の専売ケアグッズでお口の健康を是非見直してみて下さいね。

 

 

 

オーラルフレイルの予防について

皆様、こんばんは。

先日、6/23に大阪市内にて、

当院勤務の歯科衛生士の田河が講師を務めるセミナーが開催され、

多くの歯科衛生士が受講に訪れて下さいました。

テーマは「オーラルフレイル」です。

最近はテレビ等メディアにて「フレイル」=虚弱 という言葉を耳にする事も増えてきたかと思います。

 

 

私達歯科医師の仕事の重要な役割として「オーラルフレイルを予防する」ということが挙げられると思います。

「噛む」機能の低下により食生活に偏りが生じ、栄養が十分に摂取できないことが、全身の健康状態を悪くしてしまいます。

日本老年医学会にてこの問題は取り上げられてきております。

 

「なんでも美味しく食べられる」ことは人生を豊かなものとし、食生活を楽しく充実した時間としてくれます。

 

今は食べるものが溢れかえる飽食の時代ですから、例えば歯を何本か失ったり大きく穴が開いてうまく噛まなような状況にあっても、「食べられる物」を「探して」食べれば、取り敢えずは空腹だけは避けられてしまいます。

しかしながら、日本においては特に「寝たきり」「要介護」が問題とされておりますが、「空腹を満たす」だけで「しっかりと咀嚼して栄養を食物から摂取しやすい状態」での食事が十分に行われないと、「健康寿命」の延伸は難しいでしょう。

平均寿命と健康寿命の差は、女性では特に12年程度は開きがあると言われております。

なんら制限されることなく、人生を謳歌する時間が長くなることこそが、真の健康と言えるのではないかと思います。

日曜にも関わらずこのように多くの歯科衛生士が受講され、医院でそれぞれオーラルフレイルの予防に取り組んでいただけたらと思います。

 

セミナーは大好評でして、追加講演の開催が決定しております。

 

この後、大阪でも8/18に再度開催される予定となっております。

 

当院でも「咀嚼機能検査」は実施しております。

お口の状況により、保険適用されるケースと、保険適用外で自由診療のメニューとして行っているものとあります。

検査内容は、保険のものと自由診療のものでは異なります。

詳しくはお問い合わせください。

口腔ガンの診断

メディアで、タレントの堀ちえみさんの口腔ガンのニュースが流れました。

堀さんが現在闘病中の「舌癌」は、お口にできるガンのうちもっとも割合が多いものです。

私自身もこれまで、「口内炎が治らないので診て欲しい」と受診された患者様で何名か舌癌を疑う方がおられて、大学病院をご紹介した経験もあります。

今回、堀ちえみさんがご自身のブログに綴っておられるのは、ガン切除とともにご自身の皮膚を用いた再建治療と、頸部リンパ節郭清術と思われます。

私がこれまでにガンの疑いで大学病院をご紹介させていただいた方も、同様の手術ののちに元気になられ、

その後は定期的に歯のクリーニングにお越しになられています。

堀ちえみさんも、手術が無事に成功してお元気になられるといいですね。

 

私たち歯科医師は、虫歯や歯周病といったありふれた病気だけでなく、

口腔ガンのようなそう頻度が高くない病気についても、その鑑別方法を学んでおります。

 

舌ガンの他に、例えば「入れ歯を作りたい」と言われた女性の方で、

歯茎を診察すると「歯肉ガン」を疑う所見があり、総合病院をご紹介させていただいたケースもあります。

 

紹介先の総合病院にて、やはり、歯肉ガンであることが確定診断され、しっかりとした手術を受けられたそうです。

その方は、歯肉ガンの治療ののちにまた当院を受診され、改めて義歯を作らせていただきました。

ガンの場合は転移を起こしますので悪性腫瘍の分類に入りますが、

転移を起こさない良性腫瘍もお口に発生することがあります。

 

お口の中にも良性腫瘍、悪性腫瘍が発生する可能性はありますので、

何か気になることがありましたら、

どうぞ勇気を出して早めに歯科を受診されることをお勧めいたします。

 

一般の歯科診療所では腫瘍に対する直接の処置は難しい場合でも、

きちんと専門の医療機関をご紹介する事ができますので、

進行してしまう前に受診していただくことが大切かなと思います。

 

 

 

プロケアはエナメルトリートメント

本日は、診療終了後に当院の歯科衛生士スタッフにお願いしてPMTCペースト「セラブライト プロケア」を使用したPMTC(歯の表面を機械を使って磨き上げること)を自分自身で体験しました(^ ^)

今年の夏に発売された新製品で、
まさにナノテクノロジーの細かなハイドロキシアパタイトが歯の細かな傷を埋めて艶やかに仕上げてくれます。
電子顕微鏡写真では、細かな粒子を確認することができ、とても素晴らしい製品です。

従来のアパタイトペーストは、結晶同士がくっついてしまうという弱点がありました。

セラブライトは細かな粒子が歯に入っていき、
うがいなどの水洗でもそう安易には剥がれません。
歯茎の退縮により露出してしまった象牙細管(象牙質の細かい管。ここが痛みを感じるので露出すると知覚過敏になります)にも入り込んで封鎖することができますので、
冷たい水がうがいでしみたり歯磨きするとチクっとするなどの症状を緩和することも期待できる画期的な製品です。

セラブライトで磨き上げると、歯の表面がツヤツヤになっていることが私自身も舌触りでも実感できました。

来年から「エナメルトリートメント」を目玉にした新しいケアメニューを展開していく予定です。

堺市中区のMiho歯科医院では、月に3日ほどですが「日本歯周病学会」認定衛生士も施術に当たっております。

これまでの歯のケアよりもワンランク上の上質な体験をご提供できるよう、
歯科衛生士と共に診療メニューをブラッシュアップしていきます(^_^)

どうぞご期待くださいませ。

 

 

Miho歯科医院の部分入れ歯について

 

こんばんは!

堺市中区、深井駅前のMiho歯科医院では、自由診療での部分入れ歯に力を入れています。

 

入れ歯は、歯を抜いた後に装着します。

歯を失った「欠損」は、2億6千8百万通りのパターンがあり、

その方その方でお口の環境も違うので、入れ歯治療は実は一筋縄ではいかないとても難しいものなのです。

保険治療で入れ歯を作ることもできますが、このように入れ歯治療が実は難しいことを考えると、

本当に心から満足いくものを作る事は非常に困難なのです。

 

歯を一本や二本失っても困らないし死ぬわけじゃないからこのままでいいやと安易に考えがちですが、

「欠損」は放置すると進行していく病気ですので、

抜いたら抜けたりした後をそのまますると、

ドミノ倒しのようにお口の中がどんどん崩壊していくと言う本当に恐ろしいものです。

 

入れ歯を装着することによって、失った歯を取り戻して、失われた咀嚼機能を回復するとともに、

お口の健康を維持して欠損がこれ以上拡大しないようにお口の環境を守り、今後さらなる病気が起こらないように予防することにつながります。

Miho歯科医院では、歯型を取らせていただいてお口の模型を作り、それを使ってどんな入れ歯が適しているのかをシミュレーションして治療法を決定していきます。

それには数々の工程があるため、治療費用や治療期間がかかりますが、保険治療でできる安易で簡単な入れ歯よりもより確実に咀嚼機能を取り戻すことができます。

 

気になる治療期間や治療費用ですが、最初に書きましたように歯の欠損には、2億6800万通りの種類があるためその方その方によって大きく異なってきます。

 

じっくりといれば治療に取り組むことで、美味しく食事をし、会話を楽しみ人生を豊かにしていくことができるため、最近では他府県からご紹介で患者様が来ていただくこともあります。

 

本日は、大阪市内で行われた入れ歯の勉強会に参加してきました。

より良い治療が出来るようにこれからも精進していきたいと思っております。

 

保険を使わない自由診療での入れ歯治療にご興味がある方は、ブログを見たとお問い合わせくださいね。

 

お電話をお待ちしております。

ホームページからネット予約もできますので、お気軽にご利用くださいね。