第一大臼歯を失ったら?

咀嚼に重要な第一大臼歯を失ったらどうしたらいいでしょうか?

今日は第一大臼歯を失ったらどう考えて治療を受ければいいかについてまとめました。


第一大臼歯を失った場合も、部分入れ歯、ブリッジインプラントのいずれかを用いて治療を行うことが必要です。
患者様の希望や価値観に合わせて、最も予後が良いと思われるものをおすすめしております。

例えば部分入れ歯は使いたくないというご希望の場合はどうでしょうか?

残る選択肢はブリッジかインプラントです。

抜歯した歯の両隣が天然歯で健康な場合は、せっかくの天然歯を削ってブリッジを装着することは、できれば避けたいものですね。

歯がぐらぐらしているわけでもないのに、連結してつなぐというのも
受け入れ難いものがあります。

そういった場合はインプラント一本入れれば、十分に失った機能を回復させることができます。

特に下顎の場合は上顎よりも成功率が高く、安心した予後が見込めます。


そこで第1の選択肢としてはインプラントがおすすめです。


第一大臼歯は6歳臼歯とも呼ばれ、奥歯の永久歯の中では一番早く生えてきて、子供の頃から咀嚼の要として、お口の中で重要な役割を果たしています。

上下の第1大臼歯だけで咀嚼力全体の1/3を受け持つと言われ、その力は約60キログラムにも相当します。

日本人の第1大臼歯の平均寿命は50歳前後です。

第一大臼歯は重要な歯です。もし治療が必要な状態になった時は放置せず早めに治療を受け歯を失うことのないように守っていきましょう。

以上、第一大臼歯を失ったら?というトピックについてでした。

インプラント治療について取材を受けました

この度、インプラント治療についての取材を受けました。

インプラントとはどのようなものか、インプラント治療の流れについて、歯科医院の選び方等についての話をしています。

ぜひお読みいただき、インプラント治療を受けられる際の参考になれば幸いです。

https://www.dentistexpertise-implant.com/uneasiness/interview.html

ITI Study Club(インプラントの勉強会)に参加してきました!

こんにちは!院長の前原です。

今日は、中島歯科医院にて行われた、「ITI Study Club」に参加してきました!

403bca18.jpgこちらの写真が中島歯科医院の外観です。

写真が下手で看板しか写っていません(--;)
すいません・・・。

1a1a9dc0.jpg

ITI はスイスが本部のインプラントで、
世界で500のスタディクラブ(専門家の学会)があります。

色々な資料を交えて、
抜歯してからどのくらいの時期にインプラントを行うのがよいか
というお話しなどを聞きました。

こちらは講演の様子です。

この写真だけではこのブログを読んでいる方には?という感じですね。
講演の演者の先生は2名、
中島康先生と、梁俊信先生です。

歯を抜くと骨の形も変わってきます。
それをしっかり見定めた上で、適切なインプラントを行うことが重要です。

a7e18be4.jpgどこにインプラントを植立するのか、
その位置が最終的な被せものの出来具合に大きな影響を与えます。

このセミナーで学んだことを生かして、
インプラントの手術時期を決定していこうと思いました。

まだ、今月も他の勉強会がありますので、
色々と学んで日々の治療のレベルアップをしていきます!

(=゚ω゚)人(゚ω゚=)